ゆうりの日常

イラストレーターであり絵本作家でもあり、シンプリストでもある。ちびキャラ記事、シンプル生活の記事、商品レビュー、イベントレポートを中心に記事を執筆中

【絶賛発売中の絵本】ビターちゃんシリーズの既刊絵本を紹介します

ブログの独自ドメインを辞めたことで、今までスターをしてもらったりブックマークをしてもらっていたものがリセットされました。

 

これは予測していましたけど、それでも私自身が決めたことなので全く気にしていません。

 

せっかくはてなブログの無料ドメインに切り替わったので、改めて現在発売中の絵本についての紹介をしていこうと思います。

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当ブログについて

2017年からブログをスタートさせ、そこから早6年経ちました。

 

もうすぐ7周年になります。

 

ブログの方向性として「絵本作家」軸に切り替えてきましたが、それは今のところ継続します。

 

が、ブログの独自ドメインは一旦停止することにしました。

 

理由はいくつかあるのでそこを今回は書こうと思います。

【独自ドメインを停止した理由1】ブログ運営をほとんどしなくなった

このブログを運営してきてから1ヶ月記事を更新しないっていうことは今までにはありませんでした。

 

ですが今年6月、ついに1記事もアップしなくなりました。

 

書くことがないわけではないのですが、絵本製作に集中していたということもありブログ自体に時間を割くことが難しくなっているというのがあります。

 

やりことが明確で、一本の柱を安定させていかないといけない時期でもあるので絵本作家業界で成功をしたいんです。

 

今少しずつ上向きになってきて、印税収入も少なからず入ってきています。

 

認知が増えていったり、作品に対しての感想をもらうことも増えたので成功し始めています。

 

そんな中で、いい作品を作ろうと思ったら今取り組んでいる作品に集中していく必要があります。

 

YouTubeを始めるっていうのも手ではあるし、それが認知を上げるのには良いのかもしれないのはわかっていますが、YouTubeも人が増えすぎていてなかなかなレッドオーシャン。

 

そこに飛び込むのはそれはそれで至難の業です。

 

ブログに関しては長く継続してきたという実績があるのでそこを武器にやってきました。

 

でももう今は無理かもしれません。

 

そう考えたら独自ドメインで運営していくのは無理です。

 

そういう理由から独自ドメインは外しました。

 

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【独自ドメインを停止した理由2】維持費用が大変

独自ドメインの維持費用が上がるというメールがここ最近届きました。

 

ドメインの維持は、どうしても独自ドメイン費用とサーバー代がかかります。

 

わりとバカにならないんですよね。

 

そこにさらにはてなブログのPro用の費用もあるので、維持するっていうのは個人だと大変です。

 

過去の私は会社員だったので費用を毎月ねん出することはできましたが、今はフリーランス。

 

さらに言えば広告収入は毎月ではなくなり数か月に1回に減りました。

 

その状況で運営を続けるのは大変です。

 

なので辞めた、というわけです。

【独自ドメインを停止した理由3】アクセスの激減

ここ最近、Googleアップデートの影響もあってかアクセスが以前に比べて激減しました。

 

独自ドメインを停止した関係で今はこのブログのアクセス数は0ですが(当たり前)、停止していなくても以前は1.2万PVとかあったわけですが、現在は月5000PVもいけばいいレベルです。

 

そこまで落ち込んでいる状態なのに上にも書いたように維持費用だけはずっと続いていくわけです。

 

それだと無理ですよね。

 

なので、ブログは継続したとしても独自ドメインを使用した運用はもう無理です。

今後はどうする?

今後に関してですが、ブログの更新頻度は完全に不定期になります。

 

それはやはり絵本作家という職業をメインにしていきたいからです。

 

そこに合わせて別サービスを利用しての「公式サイトの運営」を行っています。

 

公式サイトで作品の発表や更新を行っているので、こちらが活動のメインになると思います。

 

絵を見たいという方は、是非公式サイトの方に遊びに来てください。

 

こちらの活動の方が今のメインフィールドになります。

xfolio.jp

こちらの更新の方が今は多く、フォローもできるのでよければどうぞ。

 

当ブログに関しては、もしかしたら完全停止してしまう可能性もあります。

 

ブログへのモチベーションが今はなく、更新したいと思えるような状態ではないので、幕引きを考えているのが正直なところです。

 

私の優先順位がブログから絵本作家に切り替わりましたし、自分の絵本が映画になる自信しかないので、そこに向かっていきたいのが現状です。

 

よろしくお願いします。

 

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羊毛フェルトで作ったビターちゃんが絵本製作においての相棒になってくれた

去年の12月の末。

 

クリスマスの一週間前くらいにお店に行って羊毛フェルトの道具を一式買いました。

 

前々から興味があった羊毛フェルトですが、はじめても挫折するかもしれないと思って手を出さずにいました。

 

それに、私は立体物を作るのがとにかく苦手でした。

 

それでもやっぱり気になって道具を買って作りはじめたんです。

 

ずぶの素人なので最初は簡単な動物とかから作って慣れればいいものを、私はそれには目もくれず、自分の絵本のキャラクターであるビターちゃんを真っ先に作りはじめました。

 

2~2.5頭身くらいのキャラクターなのでそこまで難しくないと思って始めたんですけど、これが思った以上に苦戦し、なんどもYouTubeを観たりしながら作り方を勉強してました。

 

そしてなんとかクリスマス前には完成させることができました。

 

それからは私の家に大事に飾っていて、時には外に一緒にお出かけすることもありました。

 

今や絵本製作には必要不可欠な存在になっています。

 

新作絵本はこちらからチェックできます。

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羊毛フェルトビターちゃんが絵の素材になる

それまでは、手元にあるフィギュアで描きたい角度の時にはどういう風に見えるのかをずっと考えながら写真を撮っていました。

 

でも羊毛フェルトのビターちゃんができてからは、これを素材にして角度を研究したりすることができるようになりました。

 

実際にそのシルエットのキャラクターがそこに立った時、どう見えるのかっていうのを視覚的に確認できるようになったので、イメージがしやすくなったんです。

 

実は羊毛フェルトのビターちゃんのサイズは人間と比較した時の身長の設定とほぼ同じにしたので、作者である私自身も「なるほどなぁ」って思っています笑

 

おかげで私の頭の中にだけいたビターちゃんという大事なキャラクターが、その世界にに出てきてくれました。

 

羊毛フェルトでビターちゃんを作ってよかったです。

実際に羊毛フェルトビターちゃんを使ってできた挿絵

実際に羊毛フェルトのビターちゃんを使って素材を撮影し、それを基に描いた次回作の挿絵があります。

 

まずは撮影した写真です。

この写真が。。。

f:id:redberry072169:20230517005120j:image

こうなります!!

f:id:redberry072169:20230517005153j:image

さすがにポーズを付けることまではできないわけですが、それは私が頭の中でイメージするものがあるのでそこは問題ありません。

 

要は、描きたい構図の時物体がどう見えているのかがわかればいいわけです。

 

羊毛フェルトのビターちゃんがいてくれることでビターちゃんがどう見えるのかもわかりやすいので重宝します。

 

こうやって頭で想像が補てんできない時には羊毛フェルトビターちゃんがお手伝いをしてくれるんです。

 

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ふしぎなカフェシリーズの最新作を絶賛制作中

次回作は、ふしぎなカフェシリーズの最新作です。

 

ビターちゃんシリーズに関してはふしぎなカフェシリーズのシリーズ展開がメインになるので次回作はこっちに戻ってきます。

 

今作は制作は去年していたのですが、ビターちゃんとミルクさんの制作をするためにある程度のところで仮完成とさせていました。

 

それがビターちゃんとミルクさんの制作が終わったので、ちゃんととりかかった、というわけです。

 

今年の発売を目指して修正と練り直しを繰り返しているので楽しみに待っててくださいね。

 

それまでは既刊作品を楽しんでくれると嬉しいです!

 

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絵本作家の描く絵は「イラスト」ではない、という話

日本は、絵のことを「イラスト」と呼ぶ文化?があります。

 

それ自体は何も問題がないし、その方が馴染みが良かったりラフに感じるので良い場合もあります。

 

敷居の低さもあるので、気軽に絵を楽しむことができますよね。

 

とはいえ、挿絵画家の描く絵すらもイラストと言ってしまうのは少々横暴と感じてしまいます。

絵本作家の絵はイラストではないと言いたい

イラストレーターの方の描く絵は明確に「イラスト」と言っても問題ないでしょう。

 

そもそもそれが正確な良い方だと思いますしね。

 

が、絵本作家の描く絵は「イラスト」とは違います。

 

挿絵画家という言葉があるように絵本作家の絵は絵画とイラストの中間的な位置づけという感覚です。

 

イラストレーターの絵の見せ方と、絵本作家の絵の見せ方には大きな違いがあります。

 

イラストレーターの絵の見せ方は、ソーシャルゲームやカードゲームに代表されるように美麗なものであったり、コンセプトにあったものが求められます。

 

そして技量も高いレベルで求められるので、よりリアルな描画が求められることが多数です。

 

その上でキャラクターのある程度のデフォルメが要求されるので、一枚のイラストとして完結しています。

 

対して絵本作家に求められるのは場面にあった最適化されたわかりやすい絵です。

 

イラストのような派手なものは求められず、どちらかというと「絵らしい絵」です。

 

リアルさよりも絵としての見やすさ。

 

絵を描くうえでの高い技量は求められませんが、その代わりデフォルメが要求されるので物体の本質的な部分が理解できていないと描けない絵が必要になります。

 

イラストと絵画の中間なのはそこだと思っています。

 

ある意味では画家なのです。

私の描く絵はイラストとは言ってない

私はイラストレーターはほぼ廃業しました。

 

それはイラストレーターが私には合っていないことが理解できてしまったからです。

 

絵本的な高いレベルでの絵は描けますが、イラストレーター的な高いレベルでの絵は私は苦手です。ですが、それを求められることが多いのがイラストレーター。

 

私には性に合わないと理解したので、身を引きました。とはいえ依頼があったら描きます。

 

それは画家も同じなので、私はイラスト的なものを求められたらやりませんが、画家として必要とされるなら引き受ける姿勢は今でも持っているからです。

 

私のやりたいことは絵本を描くことですが、本の挿絵を描くこと自体は私自身が目標にしていたジャンルではあるので、そこに近づくために必要だと思ったら引き受けるようにしているからです。

 

ですが、あくまで私の描く絵はイラストではないと思って仕事をしています。

 

なのでイラストと言われると「まだまだ技量が足りないんだな」って思うようにしています。

 

いつかイラストと言われず「一枚の絵」「アート」として認識してもらえるように努力を続けたいと思います。

 

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キャンバスアートへの挑戦と兼用画家としての自分

最近、キャンバスアートを描くことも絵本製作と合わせてやっています。

 

絵自体はデジタルですが、それを麻布のキャンバスに印刷する手法で作品にしているんです。

 

私の絵はデジタル的なものよりもアナログ的な側面の方が強いので、布に印刷するのは相性が良いと思っています。

 

全てをアナログで行うのも考えるのですが、長い間デジタルで制作を行っていたのと、仕事をする上ではデジタルの方が都合がいいのでそのままの環境での制作にしました。

 

一点ものとしての価値をどう見出すのかはまだ模索段階ですが、現状は描いた絵をキャンバスに印刷して、原画に関してはTwitterIDを絵自体に不透明度を下げた状態で記入してSNSに公開しています。

 

IDは消されてしまう可能性が大いにありますが、SNSへの投稿は今の時代必須になってくるのでこの方法で対処しています。

 

キャンバス印刷の際にはIDは非表示にした状態で行っているので、印刷した絵自体は一点もの扱いになっています。

 

また人にプレゼントする絵に関してはそもそもSNS公開前にキャンバス印刷して、印刷された絵をSNSに公開するようにしています。

 

こうすることで原画を盗られることは避けられます。

 

今はこの方法が最善と思っています。

 

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絵本原作はブルーオーシャン?目指すは映画化!

漫画原作のアニメや映画はすごく多いですよね。

 

漫画は日本においてのサブカルチャーのメインなので、傾向としてはしょうがない部分はあります。

 

では、絵本が原作の映画やアニメはどれだけあるのか。

 

私の知る限りでは数が多くないと思います。

 

メジャーなのはアンパンマン、おしりたんてい、かいけつゾロリ、あらしのよるに、ルドルフとイッパイアッテナとかでしょうか。

 

その他にもあると思いますが、やっぱり数は圧倒的に少ないですよね。

 

漫画をアニメ化や映画化させるのはレッドオーシャンですが、絵本を映画化アニメ化させるのはもしかしたらブルーオーシャンなのではないかと思うわけです(そもそも映像化がブルーオーシャンっていう話はひとまず置いておきます)。

 

なので、私の目標は「映画化」です。

 

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ビターちゃんを映画化させる

ビターちゃんの物語は、映像だけで見れば壮大な物語ではありません。

 

ですが、テーマは全てに共通していて「心」と「時間」です。

 

見えない部分ではかなり壮大な物語になっています。

 

映像としての見栄えは工夫次第だと思いますが、内容は映画にふさわしいと自負しています。

 

また、ビターちゃんというキャラクターにも魅力があると確信していて、映像で動いた時映えると思っています。

 

一本の映画として観た時、たくさんの人の心に残る作品になると確信しているんです。

 

その為にも原作本をたくさん出して、作品の世界観を広げていかないとと思っています。

絵本らしからぬ設定の細かさ

漫画なら細かい設定があり、個々のキャラクターの個性や世界観がかなりしっかりとしていると思います。

 

が、絵本は多分そこまで大きな設定や世界観の作り込みって多くないと思っているんです。

 

私の場合はというと、かなり細かい設定や世界観の構築があります。

 

ふしぎなカフェシリーズの前日譚である「ビターちゃんとミルクさん」が作品として本にできたのも、こういった細かい世界観や設定があったからです。

 

その世界観を広げて、よりキャラクターを知ってもらうためにあの作品を描きました。

 

とはいえ、まだまだ世界観のほんの一部しか表現できていません。

 

もっともっと描きたい物語がありますし、作りたい絵本はたくさんあります。

 

絵本作家の中でも特に作品数が多くて多作と言われている方はたくさんいますが、私ももしかしたらそうなるかもしれません。

私自身の想い

現状描いている物語は新作が1作と、ある程度出来上がっている物語が2作あります。

 

今進めている新作に関してはプロットの段階なのでこれから物語をつめたりキャラのセリフを考えたりしないといけないのですが、ある程度出来上がっている物語は挿絵までほとんどができています。

 

修正を加えれば発売までこぎつけることができるので、来年分までの作品のストックはある状態です。

 

その他にも登場させたいキャラクターや描きたい物語がいくつかアイデア状態でストックされているので、どんどん出していく予定です。

 

ビターちゃんで描きたい物語が終わるまではビターちゃんの物語を描き続けていきたいんです。

 

ゆうりさん=ビターちゃんの絵本、となるまでは私はこのキャラクターを愛し続けていきますし、大事に描いていきたいと思っています。

 

なので、より多くの人に知ってもらうための最終地点の一つが「映画化」です。

 

映画化された後は、また新しい目標が見つかると思いますが、今はそこを目指して作品を作り続けていきます。

 

目標とは言っていますが、私の中では映画化されている画が見えています。そしてその映画の制作に携わっている自分も見えています。

 

人が思い描けるものは実現ができるということ。

 

つまりビターちゃんの映画ができると確信があります。

 

絵本を描き続けるのは私の一番やりたいこと。その延長線上に映画という駅があるんです。

 

○○オタクとか○○クラスタという言葉がありますが、その中にビターちゃんオタクやビターちゃんクラスタというものができて、たくさんのファンの方が楽しく話し、友だちが増えてくれるといいですね。

 

そうなったら作者冥利に尽きます。

 

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