今年買ったものの中でもとくに気に入っていてずっと部屋で使っているソネングラス。
部屋を優しく照らず間接照明として使えて、いざという時には防災グッズとしても活躍します。
そんなソネングラスにminiが出でいて、気になっていたので買ってみました!
2019年の新シリーズとして発売されているclassicとサイズ感などを比較してみようと思います。
ソネングラスminiが自宅に届いた
楽天ポイントがある程度貯まっていたのでポイントを使いつつキャッシュレス5%還元がやっていたので、注文しました。
ワクワクしながら待っていたらついに届きました!
箱は同じですが、
小さくてめっちゃ可愛い!!!!
あ、大きさがわかんないですよね汗
ソネングラスclassicのサイズは、11.5 x 11.5 x 17.5cm。対してソネングラスminiのサイズは8.5 x 8.5 x 11cm。
ソネングラスminiは、基本的な機能は前回のソネングラスclassicと変わりません。
ただ、小型化しただけです。
サイズ感は、250mlになっています。ちなみにclassicは1000mlです。
250mlペットボトルと同じ大きさですね。かなりコンパクトで小さく、重さもclassicよりは軽くなっています。
ソネングラスclassicとminiのサイズ比較
前回のソネングラスclassicとのサイズ感がわからないと思うので、並べてみました。
バースデーベアーが入っている方がclassicです。
classicのサイズは、1000mlなのでいかにminiが小さいかがわかりますよね。
ただ、これでも光り方は全然classicに負けていません。
両方を光らせてみるとこんな感じです。
classicの方にはものを入れているのでわかりにくいかもしれませんが、結構しっかりと明るいです。
小ささゆえに光る範囲は狭いですが、それでも手元を照らして作業をしたりするのには十分ですし、枕元に置いて本を読むのにも問題ない感じです。
重さも軽いので持ち歩きにも便利ですね。
旅行先に持っていって、ソネングラスの明かりだけで夜を過ごすのもありかもしれません。
ちなみにソネングラス、多数のデザイン賞を受賞されているようです。
おしゃれな形なのでデザイン賞をとるのもわかりますね。
今年買ったものの中でもトップ3に入るくらい気に入っています!
1つを部屋の中で持ち歩いていましたが、2つあれば一つを作業部屋に置きっぱなしでminiをプライベートルームに持っていったりするのに使えます。
さらに、作業部屋でも感覚をあけて置いておくことで、部屋の電気をつけなくてもかなり明るいです。
classicはこちらですね。
かなり大きいですし、ボトルアートに使ってもかなり映えると思います。
classicは4,800円くらいで買えます。
こちらがminiです。
miniはclassicよりも1,000円安く、3,800円で買えます。
好きな方を手に取ってみてくださいね。
ではでは。