ゆうりの日常

イラスト制作ブロガー。ちびキャラをメインに制作しています。絵に関しての記事書いています。特撮オタクなので特撮記事も多く書きます。

一枚の絵にじっくり取り組む

絵を描くとき、闇雲に何枚も絵を描いていませんか?

 

もちろん、たくさん描くことは大事です。しかし、ただ描き続けるだけではうまくなりません。できれば、一枚の絵に対して時間をかけてじっくり描いてほしいのです。

 

そして、その時間をかける絵をたくさん増やしてほしいと思います。私は絵のテイスト上ああいう感じの絵が多いですが、それでも2時間くらいかけてじっくり描いています。

 

あの感じの絵でも考えたり試行錯誤をしていれば自然と時間はかかってしまうんです。

 

そして、描いた絵を別の日に改めて見てみてほしいのです。そうすると実は描いている時には気にならなかった欠点が見つかったりします。

 

その欠点に気が付けば、成長することができると私は思っています。というのも、欠点が見つかるということは、あなたがその絵を描いていたときよりも客観的に、そして確実にうまくなっていっているからこその欠点なのだからです。

欠点はプラスにとらえよう

欠点のある絵は失敗作ではありません。それはその絵を描いていたときにあなたの実力なのです。そして、もう描くことがないって思ったからそれを完成としたのです。

 

しかし、その絵の中に欠点があると、普通は失敗作にとらえてしまう人がいるかもしれません。しかし、それはマイナスではありません。

 

むしろプラスなのです。簡単に言えば、苦手な部分を知ることができたということです。苦手を克服できない人はいません。子供の時に食べることができなかった食べ物が大人になったら食べれるようになっていたりしませんか?

 

漢字が苦手で学校の成績が全然な子でも社会に出て働くようになったら自然と書けるようになっていませんか?

 

それらは苦手を克服したと私は考えます。

 

実は私も漢字は全く書けないし、偏食が多くて食べ物の好き嫌いは人よりも多いです。でも、そんな私もいざ仕事をしていると自然と漢字を書いていますし、苦手だった食べ物が食べれるようになっていたりもします(それでも相変わらず苦手は多いですが)。

 

できるようになるっていうことは、実は自然にできているってことなんです。絵も、頭では描けないって思っていても、いざ描いてみると自然と描けるようになっている事があります。

 

考えてやろうとするよりも実は考えないで自然にできているっていうことの方が、人は多いです。歩くっていう行為を右足を出したら次は左足を出して、っていちいち考えますか?

 

自然とやっていると思います。身体が覚えた感覚は、頭よりももしかしたらできるのかもしれないですね。私はそういったことは詳しくはないのでわかりませんけど、考えて何かをするってことは、何かを生み出すアイデアを考えるときや、何かを伝えるために必死で言葉を探しているときとかくらいかもしれないです。

 

日常生活を送るっていうことに関して考えて行動していたら多分パニックになるんじゃないかなって思いますよ。なので、絵を描くっていうことも体に覚えさせちゃいましょう!

 

そうすればいつの間にかできるようになっているものです(笑)