ゆうりの日常〜お絵描きブログ〜

イラスト制作ブロガー。ちびキャラをメインに制作しています。

ウルトラマン・ニュージェネレーションヒーローを考える

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昭和1期のウルトラQから始まって、初代ウルトラマンキャプテンウルトラがあって、ウルトラセブン

 

昭和2期にあたる帰ってきたウルトラマンウルトラマンAウルトラマンタロウウルトラマンレオがあって、昭和2期が終了。

 

それから期間が空いてのアニメで再開したザ・ウルトラマン、実写が見たいとの意見が多くて実写で再開したウルトラマン80

 

80が終わってから長らくシリーズが止まり、その間に作られたのが電光超人グリッドマン

 

この作品はかなりウルトラマンらしさをフューチャーしつつ新しい作品になりました。

 それから新たなウルトラマンとして制作されながらもパイロット版から止まってしまったウルトラマンネオスが作られ、テレビの復帰は平成三部作の一作目、ウルトラマンティガが放送され、そこからの流れでウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイアが続けて制作されています。

 

ガイアからまた少しテレビ制作は少し止まり、久々の作品になったのがウルトラマンコスモス、今でもコスモスの話数と放送期間はウルトラシリーズでは最長の60話(65話)です。

 

それから再度制作は止まり、再開はウルトラQdark fantasy。深夜枠での放送で、その後に久々のウルトラマン名義のネクサスが放送されます。惜しくもあまりヒットせず、内容もハードだったことから打ち切られてしまい、9か月程度で放送が終わり、そのままの流れでウルトラマンマックスが放送されます。

 

結果、マックスも9か月程度で終了して、メビウスで久々に1年クールで制作されます。ただ、メビウスが終了してからウルトラマンの新作は深夜に放送されていたウルトラセブンXの1作のみで新作はかなりの長期間また作られなくなります。

 

ウルトラマンは長く鳴りを潜めますが、久々の放送は過去の作品を再放送するようなウルトラマン列伝が放送され、とりあえずの番組自体はありました。

 

ただ、ウルトラマンファンからしたらかなり苦しい時期ですかね。新たなウルトラマンとしては列伝内でゼロが作られ、放送されないながらも映画はゼロメインで制作されていました。

 

そんな苦しい時期に列伝内で新たなウルトラマンの制作がされたのがウルトラマンギンガ。ギンガは2013年に制作されましたが、製作費が少なかったので作品としてはちょっと苦しい感じはありましたが、ギンガはのちの今のウルトラマンを作っていく原点になったのでファンからしたら大事な作品です。

 

ギンガは続編も作られ、その中でウルトラマンXに繋がるニュージェネレーションヒーローに繋がっていきます。

 

そして、ウルトラマンオーブで列伝という名前が消えた久々のウルトラマンが制作され、今では毎年新作が作られるようになりました。そして、現在、ウルトラマンジードの新作映画も公開中で勢いはかなり戻ってきたウルトラマンですが、そんなニュージェネレーション時期を少し考えてみたいと思います。

 

ウルトラマンギンガ・ギンガS

ウルトラマンギンガ 1 [DVD]

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無印のギンガは製作費がなかった時期に作られていたので、基本的な撮影場所は限定され、怪獣は昔の怪獣を話に合わせてチョイスしながら登場させて、今までのウルトラマンのコンセプトとしてのものからは多少離れ、設定もかなり新しくなっていった感じなので、私は個人的にはギンガは好きです。

 

ウルトラマン

 Xはギンガとは違い、かなりウルトラマンらしい王道の作品。ニュージェネレーションらしく、平成初期の頃のようなタイプチェンジはないものの、怪獣のアーマーをウルトラマンが装着することでそれぞれの怪獣の力を使いながら戦う設定が盛り込まれています。

 

シリーズ内では“サイバーウルトラマン”と言われていたりもするくらい、かなり今風なデジタル色の強い作品です。Xの人気は過去のウルトラマンとの競演会が多かったことだと思います。

 

ファンからしたらこの客演が熱かったです。

 

ウルトラマンオーブ

 オーブはウルトラマンメビウス以来久々のヒーロー名がナンバリングされた作品です。

 

オーブの最大の特徴は過去のウルトラマン二人の力を“お借り”して変身するという設定。カードの組み合わせで姿を変える設定は、平成初期のタイプチェンジとは少し違いながらも似てる部分として久々に戻ってきたような感じがします。

 

ファンとしてはギンガの時期から新作が制作されるたびに話数が増えてるので製作費が戻ってきたんだと嬉しくなってきていました。

 

オーブはニュージェネレーション時期を大きく飛躍させてくれた作品として今、にんきを支える作品の一つだと思ってます。

 

作品が制作されていたのはつい最近ですが、テレビ放送、劇場版、Amazonプライムでの外伝的なテレビ版の前の話が制作され、作品に深みを持たせるくらいの大々的な制作展開がされています。

 

話としては、

 

ウルトラマンオーブTHE ORIGIN SAGA

ウルトラマンオーブテレビ版

ウルトラマンオーブ劇場版絆の力お借りします

ウルトラマンオーブ 親子の力お借りします

と時系列がつながってます。

 

そしてそのあとの作品への客演があります。

 

ウルトラマンジー

 オーブの流れから今度はべリアルの息子としてのジードが制作されました。この作品では主人公のジードは他のウルトラマンと違い、人間と同じ年齢の設定のウルトラマンとして、かなり若い設定でスタートしました。

 

前作オーブの流れをそのまま生かして、今度はカプセル型の変身アイテムにウルトラヒーローの力が宿っていて、それを二つ組み合わせることで変身します。

 

最終的にジード本来の姿は公開されませんでしたが、実は劇場版で一瞬姿が見えるんですが、その姿はべリアルのアーリータイプにすごくよく似ています。もしかしたら本来のジードが見られる時もあるかもしれないです。

 

ジードは自分の定めや運命は自分で変えていくっていうのが大きなテーマで、自分に向き合っていくのが、辛くもあり、でも、目をそらさず、逃げずに向かい続けてる強さが大きな強みだと思うし、メッセージ性が強いなって思います。

 まとめ

振り返ると…、

 

ニュージェネレーションは、かなり挑戦的な事もしながら、それでもしっかりウルトラマンらしさを残しているからこそここまで制作され続けてるんだと思います。劇場版では過去の平成作品との競演が見られたりもして飽きさせず、でも新しいことを続けているなっていうのが楽しいですね。

 

今年、2018年のウルトラマンも新作の制作はされ始めたみたいですし、ここまでよく持ち直したなぁって思います。

 

それもこれもウルトラマンギンガの放送があったからだと思うと、あの頃の苦しさはウルトラマンを強くしてるなって思います。

それが、ウルトラマンの強さだと思います。