ゆうりの日常

イラスト制作ブロガー。ちびキャラをメインに制作しています。絵に関しての記事書いています。特撮オタクなので特撮記事も多く書きます。

色に迷ったら私はこうする

塗り絵とかをしてて色に迷ったりした事あると思います。自分で描いたキャラクターの髪の色とか服の色とかを迷ったりとか。絵を描かれてる人はどうやってそのキャラクターの色を決めてるの?って思いませんか?

 

正直私もよくわかってませんけど、自己流で解決させてしまいました。私は迷ったらまずモノクロの絵に仕上げます。つまりはマンガ塗りにしてしまうんです。マンガは白、黒、トーンのグレーとかくらいしか色を使わないので迷う必要はないですよね。

 

で、塗り終わったら改めて考えてみましょう。何も浮かばなかったらそれがそのイラストの答えだと思えばいいんです。私はそうしてきました。そして、なんかうすぼんやりと色が浮かんだらガラッと変えちゃいましょう。

 

人の肌が肌色だと誰が決めたんでしょう、髪は茶色、黒、赤だと誰が決めたんでしょう、目は茶色だと誰が決めたんでしょう。誰も決めてません、というか誰も決めたなんて言ってません。

 

紫の目をした人を見たことがないから目は紫であってはいけないと思い込んではいませんか?染めない限りカラフルな髪色にならないので髪は茶色か黒だと決めつけてはいませんか?

 

イラストにおいてはそれは無視してしまってもいいです。思い思いの色で塗っても問題ありません。アニメのキャラクターの中には緑の髪の毛の女の子がいても不思議にな思いませんよね?それはそのキャラクターは紙が緑だと頭で解釈したからこそです。でもそのキャラクターの髪が緑じゃなきゃいけない理由はないです。

 

ただ、キャラクターという固定概念で決めつけてるだけです。それは創作においては邪魔をします。よく、イラストメイキングの動画のコメントに「このキャラクターはこんな髪の塗り方はしない!!」って書いてる人がいますが、それはただ決めつけてしまっているだけです。

 

本来そのキャラクターの髪は描いた段階は紙の色でしかないんです。そこに作者が色を塗ったにすぎません。その作者もこのキャラクターはこの塗りじゃなきゃいけないって思って塗っていないはずです。このキャラクターにはこれが合うと思って塗ってるにすぎません。

 

それもその作者さんの中から出てきた創作意欲の塊がその塗り方によって完成されたからであって、イラストとは関係ありません。キャラクターを見たままで縛ってる限りオリジナルで描いたキャラクターに意味のある塗りは私はできないと思っています。

 

絵は固定概念を抜け出した時に一番輝いて、自分の物になるんだと私は思っています。だから、決めつけず、好きなように表現してみてください。自然と意味が生まれるはずです。