ゆうりの日常〜お絵描きブログ〜

イラスト制作ブロガー。ちびキャラをメインに制作しています。

宇宙戦隊キュウレンジャーについて

だいぶ後半に入ってきてるのにあまりそんな感じが見えてこない感じですね。リーダーのラッキー関係のメイン回はいくつかありましたけど、設定としての話はあまりなかった印象です。29日の日曜日にやっとラッキーの過去の話が少し見えましたけど、少し持ってくる時期が遅いかなっていう感じがしました。そこで個人的な作品の考察をしてみようと思います。

 

まず、キュウレンジャーは今までにない初期メンバーが9人という斬新な設定から始まりました。その挑戦自体は面白くあり、そして毎回新鮮に観ることができています。メインのメンバーを毎回変えていくことで見せ場をいろんな人に与えることに成功したと思います。

 

ただ、メンバーが多いということは逆に言えば個々の話に使う話数が多くなるので偏りが生まれてしまいます。そして、ストーリー上展開しないといけない話も入れないといけないので深くまでは掘り下げることができなくなります。

 

最初にまずスティンガーと兄の話をメインに持ってきて、チャンプの過去、バランスとナーガの話を持ってくる、この段階で大体2クール前後の話数を使ってしまい、そしてショウロンポーの過去の話と小太郎の追加、この段階でかなりの話数をしようしてしまった為、ラッキーの過去や細かい伏線が回収されない。

 

そしてハミィの話はかなりお預けを食らうことに...。スパーナに至ってはほとんど触れられない。一応故郷の星でたくさんの弟たちに食事を振る舞っていたという過去は書かれたが、それ以上は書かれていない。

 

ラプターは過去にツルギが作成したアンドロイドであることが語られたが、あっさりした終わりを見せてしまった。

 

そして、この段階でラッキーに関する話が出てきて、親が王であったことが分かったが、これまで書かれなさ過ぎてさすがに描き切れるのかが心配です。もしくはこの事実が後の伏線になって話に展開が生まれるのかもしれないが、さてどうなるのかってところですね。

 

ただ、劇場版はよくまとまってたと思います。展開もシンプルでキレイな終わり方だったので最近の映画の中では結構評価は高い方です。

 

残り十数話ですが、ここからの追い上げによってはまだまだ面白くはなれるかもしれないので期待したいところですね。